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LIFE “ちえい蔵“

ファイナンシャル・プランナー(FP)は家計のホームドクター! 人生設計を診断します!

人には、それぞれのライフスタイルと経済状況に見合った人生設計があり、それを作るのがファイナンシャル・プランナー(FP)の役割でもありますが、地元・宮城県石巻市でライフプランの無料講座を開催しても出席者は数えるほどでした。まだまだ社会的な認知度は低いですね。これからの日本、長生き・介護などでお金の必要性の度合いが大きく変わってきます。それを数値で感じ取ってほしい!

■住宅や車など高い買い物する人、また収入が低くなるほどライフプランの必要性が高くなる!
石巻市の震災復興の進捗を見ると、防潮堤や高盛土等のハード的な部分は折り返しを過ぎて、中には完成済みの箇所も多く見られます。一方、被災者に目を向けると、未だ復興が見えない現状をマスメディアが報道する機会も目にします。確かに、経済状況が違う被災者の視点に立った場合、ライフプランの構築が長期的な復興に繋がるのではないかと感じております。だが、地元・石巻市でライフプランの無料講座を開催しても出席者は数えるほど。ライフプランが必要な方に限って必要性を感じないものなのだろうか?

シロアリが家屋を蝕んでいても、一般の目線ではシロアリの被害の度合い(腐食度)がなかなか分からないのと同じく、見えない箇所からジワジワ腐朽が進んでくるため、気付いたときにはすでに時遅しといったところでしょうか。人の経済状態も同じです。下のグラフの貯蓄残高のように、“じわじわ”と減っていくものです♪

防潮堤や高盛土等のハード部分については、国、県、市がすみ分けをしながら、平成32年度完成を目指して施工中でありますが、被災者の経済状況や健康状況については、個人の問題でもあるため、その対策については難しい一面があるようです♪
総務省が毎年調査している家計調査を見ると、二人世帯の収入別の支出(2017年)データでは平均支出は266,756円。収入200万円未満では127,657円で、平均の48%で暮らしていることになります。年収200万円以上250万円未満だと183,877円で、平均の69%でありました♪
サイトタイトルの年金から税金や社会保険料等を差し引いた可処分所得(手取り)が減ってくるので注意信号! それをエクセル計算!を参考にすると詳しく分かります。但し、可処分所得には、保険料や医療費等の固定費に近い経費も含まれておりますので、本来の自由に使える生の手取り額を別途計算が必要です。後日、データをアップしたいと考えています。いわゆる、生の手取り額が、もっと減ってくることを意味しています♪
話は戻りますが、「家計の収入別の支出割合」が高い食料と光熱費のデータを見ると、食糧費の平均は25.6%、収入200万円未満だと34.2%。光熱・水道費の平均は9.7%に対し15.2%でありました。収入が低い世帯ほど、支出合計に占める食糧費や光熱・水道費の割合が高くなっている。要するに、食べるために他の住宅や衣服、娯楽や教育費などを切り詰めていることが分かります。
総括すると、家計の収入に応じた支出の使い道を工夫しないと、生活が大変になることをデータは示している訳ですが、住宅購入や自動車などの大きな買い物に楽観的な方も実際いる訳で、ライフプランの作成とキャッシュフローから見直すことをお勧めます♪

<家計の収入別の収支割合>

出所:総務省のデータをグラフ化

 

出所:総務省統計局

 

■一生涯の支出の参考例
タイトル名:「一生涯の収入と支出を管理できる「キャッシュフロー」が保険の役割を果たす!」のエクセルデータの例題をグラフ化したものです♪

<生涯支出>・・・例題より

<生涯支出>・・・例題より

生涯支出>・・・例題より

■まとめ
例題の生涯支出(グラフ)の「貯金の残高」を見ても分かるように、2035年には残高がゼロとなっています。極端な例ではありますが、日常生活費、自動車購入、子への支援などの大幅な圧縮が必要なことが分かります。事前に手を打つための手段として、ライフプランを作成が必要なのです♪♪

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【プロフイール】
■名前:津田 晋
■出身地:宮城県石巻市
■資格:ファイナンシャル・プランナー
■年齢:シニア
■趣味:3DCG、野菜作り、デイトレ

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